ひゃくまん穀で味噌豚丼
（青木クッキングスクール監修）
材料2人分
- ひゃくまん穀のごはん／丼2杯、能登豚焼き肉用／120～150g（バラ、ロース等）、片栗粉・胡麻油／適量
- 味噌／大さじ1.5、酒・水／各大さじ1、砂糖・みりん／各大さじ1/2、醤油／小さじ1、トウバンジャン／好みで
- 石川県産シイタケ／2枚、タマネギ／1/2個（100g）、キャベツ／1枚、温泉卵／2個
つくり方
- 1）シイタケはせん切り、タマネギは薄切り、キャベツはせん切りにします。
豚肉は一口大に切り、片栗粉を薄くまぶしておきます。
Bの調味料は合わせておきます。 - 2）フライパンに胡麻油を温め、豚肉を入れて中火で炒め、肉に火が通れば取り出し、余分な脂を拭きとります。
椎茸、タマネギを炒めて火が通れば肉を戻してBを加えてからめます。 - 3）丼に「ひゃくまん穀」を盛り、キャベツ、2を乗せ温泉卵を割り入れます。
- 4）レモンはいちょうの薄切りにして水にさらし、紺のりは酢水に漬けて3分程戻し、水気を絞る。刻み昆布はそのまま使う。笹の葉又は薄板は型に合わせて切っておく。
- ＜温泉卵＞
1Lのお湯を沸かし、200mlの水を足して火を止め、室温に置いた卵をお玉で鍋に入れて20～30分おきます。
ひゃくまん穀で味噌豚丼
味噌だれは作り置きがおすすめです。
冷蔵庫で1週間の保存が可能なので、
フライパンで焼いた魚にからめたり、野菜炒めにも。