ひゃくまん穀の
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4月のひゃくまん穀生育

令和2年産のひゃくまん穀がスタートしました。県内JAの中にはひゃくまん穀の種まき(播種)をJAの施設で農家さんの代わりに機械で行っているところもあります。
種まきのポイントは、ひゃくまん穀は大粒のためコシヒカリと比べると少し多めに播くのが重要です!

次が、ひゃくまん穀の育苗の様子です。ハウス一面に並べられ、2週間~3週間程度で田植用の苗となります。県内JAの中には、この育苗の管理を大規模生産者に委託しているところもあります。農家さん同士が協力し合って田植に向けて育てています!

以下、ダイジェスト動画もご覧ください。

撮影協力:JA石川かほく、農事組合法人 刈安営農組合様

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